今日はまとまったお金が出来たら
欲しいモノをレビューします。
それは“ マッキントッシュ ”という
高級オーディオです。
YouTubeで観たい場合はココをクリック
マッキントッシュといえば
アップル社のマックじゃん、
と思うかもしれません。
正解です、アップル社は
マッキントッシュに名前の
使用許可をとっているようです。
どちらもマッキントッシュです。
両方欲しいところもミソです。
あまりに高額すぎて
存在自体を知らない、今も買えるの？
というマニアなオーディオメーカーなのです。
昔、あるCD、レコードショップの小売店に
勤務していたことがあって、その時知り合った
同期入社の友人の車で、初めてその音を聞きました。
ことオーディオに関してはクレイジーと
言っていいほどのマニアで時々理解不能な状態に
おちいる時もありました。
例えば乗っている車のレガシーワゴン。
今思えばマッキントッシュのカーオディオが
体験出来た貴重な時でした。
後部座席をなしにして手作りの木材加工
ボックスに直径60センチほどのウーハーをはめて
鳴らしているくらいです。
人気の少ない畑の真ん中あたりで大音量で
鳴らしてくれましたが常識を超えたモノでした。
でも、オーディオマニアの人によると
カーオディオのマッキントッシュは
真のマッキントッシュにあらず、だそうです。
室内で組んだマッキントッシュとは
全く別物という見方のようです。
俺はカーオディオの音に感動したクチ
なので、俺の耳って安いな〜と感じましたね。
あの時聴いた音より良いってことか、と
さらに聴いてみたいし所有してみたいなと
思いましたね。
車でそれくらいなので、家のオーディオルームは
また凄いことになっていて、とにかくタンス
くらいの大きさはあるタンノイていうスピーカー
の音圧といったら、近所迷惑を心配してしまいました。
このオーディオを組む時は部屋の防音とかも
考えなきゃいけないので莫大な費用がかかるのは
否定できません。
防音設備の整ったオーディオルームの費用を作る
には、もはや次のプログラムに参加することしか
考えられません。
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#Iigiiw
0 件のコメント :
コメントを投稿