勉強が出来ない=誤解語だらけ

こんにちはクノケンです。
今日は有名人の紹介をします。



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ラファイエット・ロナルド・ハバード
というアメリカの人がいます。

この人はダイアネティックスという
問題を当事者で解決するシステムや
サイエントロジーという宗教を作った
ことで知られています。

村田拓さんという方のメルマガで紹介
されていて、このハバードの書籍を手にした
のが約10年前。

村田拓さんやハバードさんに興味を
持ったのは教育者としての側面でした。

「 勉強が出来ないのはやり方を知らないから 」

このやり方を知りたいという単純な動機
からなのですが、それはいたってシンプル
なものでした。

ハバードさんが言うところの“ 誤解語 ”
をクリアーしないと勉強はつまらないもの
になると言います。

この誤解語というのは

理解されていない単語、
間違って理解をしてしまった単語です。

意味が分からずに間違った解釈を
してしまった言葉のまま勉強を続けると
全体の意味が別方向へ向いてしまいます。

なので誤解語をクリアしましょうね
というものです。

自分も学校の勉強は苦手だったので
当時は誤解だらけでムズムズしていた
と思います。

今聞いた言葉が分からない、
なんとなく分った気がした、状態だと
コミュニケーションが取れてないですよね。

なので1ミリでも分らないと
感じた場合はそのままにせず
その場で解決しておく必要があるんです。

そうしたことを続けていけば
勉強やコミュニケーションで問題は
なくなる、という言ってみれば
シンプルなものです。

このハバードの書籍は年代別に発売
されているので興味をもたれた方は
読んで試してみて下さい。




実はこのハバード以上に教育について
パッションを持っているのが仙人さんです。

教育者、仙人さんのライティング技術を学ぶ。
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