ビタミンDを光線治療器で作り健康になる!

常識という言葉をwikipediaで調べると
次のような言葉が書いてあります。

「 社会の構成員が有していて当たり前のもの。
社会的な価値観、知識、判断力。 」

当たり前と思っているものに疑問を持ち始めると
非常識なことも自分の中で常識になり得ることが
あると思います。



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現代医療が常識と教えられ
それ以外の代替医療など
存在すら知りませんでした。

インターネットが出現するまで
家から半径何メートルまで、という具合に
思考範囲や活動範囲が狭くありませんでしたか?

幼少の頃より皮膚が弱かった(腎の弱り)私は
病院に行って人工ステロイド軟膏を塗ることは
当たり前だったのです。

この人工ステロイドを上手く排出出来ずに
後々、大変なことになる訳ですが、今は
インターネットの検索やインターネットで
知った人脈で打開策や真実が見えてきたのです。

それまで知りえなかった情報というのは
確実にあるのです。

良いかどうかは試してみなくては
わかりません。

トライ、アンドエラーの精神です。

昨年、光線治療機という機械の存在を
知りました。



ルーツは1903年にデンマークの医師
ニールズ・フィンゼン博士がカーボンアーク灯
による尋常性狼瘡(皮膚結核)を根治したこと
に始まります。

日本へは明治時代にドイツ医学として輸入、
昭和7年に黒田保次郎氏が光線治療診療所を
開業します。

この光線治療機は太陽光戦に似た
可視光線、近紫外線、近赤外線の3種類を
炭素の電極棒で人工的に作り出し、患部に
照射して治療するものです。

自身の皮膚病のほか、あらゆる疾患にも
対応するところから一家に一台欲しいと
思い、なんとかお金を作り、中古ですが
ネットで知り合った方に分けてもらいました。

炭素の電極棒、カーボンアーク灯が光線を
作り出すため、使用により少しずつ減少、
取り替えが必要なため、それが出費に
なることと、ある程度の期間を要するため
辛抱が必要です。

我が家でも自分とは別の件で
治ったケースがあったため、
本当だったんだと実感をしています。

人間に必要なビタミンDを生成し
血行、骨などを改善する作用があるのです。

知る人ぞ知る、という治療法なので
一般的に広まっていないとおそらく思います。

一度トライしてみてはいかがでしょうか。

太陽光の重要さを既に仙人さんは解説しており
認識度がさらに強化されたました。

マッドサイエンティスト仙人さんの世界に
触れるにはまず、このライティングの世界から。
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#Iigiiw


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