思います。
ブーツに興味ありますか？
始めて履いたブーツは
ドクターマーチンという
有名ブランドの靴でした。
当時は重い靴だなと思ってたので
あまり履かなかったんですが
2009年ごろに、その道のプロから
コーディネートしてくれた時
再びブーツと出会いました。
YouTubeで観る場合はココをクリック。
結構気に入っていて
今も大事に保管しています。
これからブーツ履きを
街中でも見る季節になってきました。
このブーツはいろんなメーカーから
個性的なものが、たくさん出ています。
自分の好みは、ミュージシャンが
履いているようなもので、
例えば、へヴィ・メタルや
パンクスの連中が履いているような
ものがタイプですね。
中には鋲付きのレザー上下とセットで
ないと似合わないゴツ過ぎるモノも
あります。
なので、そこそこ味のある
靴を探していたんですが、
とてもいいブーツを発見しました。
２つともイタリア製なのですが
GUIDI( グイディ ) というメーカの
バックジップ・ブーツ、153,531円。
C DIEM( カルペディエム )という
メーカのレースアップブーツ。
16-19万円です。
いやあ、この２つのブーツは
味わい深く、カッコいいです。
季節を選ばず、履けますし、
何しろ見た目が強いので
勇ましく歩けます。
紐でビッチり締めるタイプは
脱ぐのが面倒なんで座敷で
食事する時はジッパーで上下する
タイプがいいですね。
値段もカッコいいので、すぐにポンと
は変えないですが、いつの日か
余裕が出たら、是非欲しいですね。
バンドマン時代は周りを見渡すと
ハイカット・コンバースに黒系の
超スリムパンツが主流でした。
実際、自分も履いてましたが
メタルやパンクスの連中が履いている
デニム・アンド・レザー・スタイルは
ずっと憧れでしたね。
こういった欲は誰しもあるので
稼いで満たすしかありません。
自分で稼いで購入したものを
身につけるのは、とても充足感が
ありますよね。
しかし一生懸命働いてもなぜか、
お金が貯まらないっていう現実
の人が多いのではないでしょうか。
やっぱりメシ代を確保する事が
先であり、電気代、水道代、ガス代
家賃が先なんです。
パチンコに行って、なぜか
多くを貯金してきちゃうんですね。
暮らしが豊かになるように
あなたは学校に行って勉強して
きたと思います。
しかしなぜか、ブラック企業で
ヘトヘトに働けど働けど
なおわが暮らし楽にならざり
なんですよねえ。
学校教育で本来は
今後続くであろうサバイバルを
生き抜いていく方法を
伝授しなければいけないのに。
不安と不満が入り乱れた現実です。
でも不遇の時代を生きていることを
嘆かないで下さい。
努力は報われなければ
ならないのです。
これから教育を変えていく戦士が
現れてきます。
教育を変える、未来の戦士から
教わった生徒達が、
さらにその生徒へと
いうように継承されていく。
今変えなければ何時変えるんだ、
と言う感じです。
今、俺ちょっと余裕あるぞ、
という方は
この改革に参加してみるのを
おススメします。
https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#Iigiiw
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