自律神経修復グッズ

こんにちは、クノケンです。

今日は健康グッズを紹介します。



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一つは爪の生え際をプッシュする
ピンセットにゴムをはめただけのもの。

二つ目は磁気針というペンの両先が
磁石になっているものです。

なぜ、この2つを買う事になった
のかというと、自律神経という体の
機能が乱れているかもと思ったからです。

自律神経(じりつしんけい)というのは
人間だれもが持っている神経で、
交感神経と副交感神経の2つに大別されます。

交感神経は一日の中で日中の明るい
活動時間帯に活発になる神経で、
副交感神経は夜などの時間帯、安静時に
活発になる神経です。

人間の生活スタイルというのは
日中の明るい時間帯によく動いて
夜間安静時はぐっすり寝る。

とうのが本来持っているリズムです。

これがいくつかの理由でペースが
乱れてくると自律神経も乱れてきます。

自律神経が乱れて体の調子を崩すと
ろくなことにならないので、元に
戻さないといけません。

本来の自然な生き方に戻れば
いいわけですが、様々な理由により
ストレスをなくすのは難しいのが
現状です。

大抵の場合、人は短期的に
痛いとか苦しいから解放されたいため
薬やサプリメントに走ります。

この薬やサプリメントはその場は
解消したかに感じますが、根本的な
問題は解消されていない他、副作用の
心配もあります。

そんな思いで探しているうちに
「安保ー福田理論」というのに
出会います。

薬やサプリメントを使わずに
自律神経の乱れを治す治療法を
彼らは紹介していました。

自律神経を構成する
交感神経と副交感神経の乱れを
正常化するのに考案された2つの
グッズです。

一つ目の爪の生え際を
マッサージするものですが
到着したものは驚愕でした。

ピンセットにゴムをはめただけの
ものです。

これについては
100均で揃いそうなので
自作してみてはどうでしょう。



別に指でマッサージすれば
良いので、買わなくても出来ます。

この爪の生え際は神経線維が
密集しているとのことです。

人差し指と親指で爪の生え際を
つまみ、タイマーで10秒とか
20秒とか決めてギュッと押します。

全部の指の爪をまんべんなく
押すことで、自律神経が安定する
というものです。

ポイントは腹式呼吸と連動して
やると良いそうです。

もう一つの磁気針はペンの形を
した磁石の棒です。




左右両サイドに出ている磁石を
頭のてっぺんから足の指先まで
経路を辿ってなぞるだけのものです。

なんでも多くの人は頭のてっぺんに
血液がとどこおっていて足の先までの
下半身に血液がうまく通っていない
らしいのです。

この磁石の棒を頭のてっぺんから
経路に従って皮膚の上から軽く押し当てて
足の先まで下ろしていく、というイメージです。

ペン状の先の細い方は弱めの磁気で
逆の方は強めの磁気になっていて
それぞれの症状に従って行います。

この2つで何か変わったかというと
正直、数値を計ったわけでもないので
わかりません。

例えば自分以外の人にやってあげて
前より状態が良い感じとか、症状が
緩和したとか体感出来ればいいなと
思っています。

いつでもどこでも携帯すれば出来ますので
あまり深く考えずにやってみてはと
思います。

こと健康については仙人さんの
X-Powerというプログラムの方が
体感的に違いを感じやすいです。

こういったグッズを買うよりも
X-Powerプログラムに参加をお勧めします。

まずは資金を安定して持つにはコチラが先です。
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