教育 = マンツーマンの普及

こんにちは、クノケンです。

X-Buddha第13話
「教育のマインドセット」
の内容と疑問点をシェアします。




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長編プログラムであるX-Buddhaは
パートごとに分けられていて、
第13話の今回から第2ステージに入っています。

題目にある通り
マインドセットという土台となる
考え方が授業でシェアされました。

マインドセットを理解することで
何か途中で見失ったり、迷いが生じた
としても、カムバックする事が出来ます。

いろんな味つけ、テイストを取り除いた
もっとも基本的で、ベースとなる考え方の
部分です。

これさえ忘れなければ、今後あらわれる
いろんな局面でも対応が出来る、

時代が変わろうと普遍的なもの、
X-Buddhaを教える仙人さんが最も
重要視する部分です。

今、世界、日本で行われている
教育シーンから考えると本来は
こうあるべきというマインドセットも
含まれています。

これを全て実際に行う事が
出来れば、教育難民が減って
黄金の国ジパングが再生される
事になりましょう。

マインドセットの中で共感できる
のと同時に、実現できるだろうか、
と考えたり、自分なりのイメージを
考えてみたのが

「マンツーマンで教えなさい。」

です。

あなたも私も
一人の先生に男女40人ぐらいの
クラスに混ざって学校時代を
過ごしましたよね。

1時間目から6時間目まで
国語、算数、理科、社会、体育
あとは外国語、家庭科とか?

今だとパソコンとかもあるのかな。

先生が科目ごとに変わって
登場して目まぐるしく一日が
終わっていきます。

授業は教科書通りか、もしくは
時間の関係で勝手に飛ばされたり
テストに出ないからやらないとか。

男女40人の中でついていける人
ついていけない人がいたとしても
問答無用で進行します。

効率が良いように作ったシステムなのか
子供ながら疑問点がたくさん浮かんだ
記憶があります。

これからの教育は

「一人、一人の学習タイプが違う。」

事を注視しない限り日本の学力は
上がらないかもしれません。

マンツーマンで教える、

この生徒にはこういう
学習スタイルで教える。

それぞれの生徒にあった学習スタイル
で教える環境作りが必要です。





しかしここで一つ思うのは

「対応できる先生を増やす。」

「学習スタイルが同傾向の子を
同じクラスに揃えるとか。」

いろいろ考える事は出てきそうです。

学校という機関に集まる必要があるのか
ですとか。

考え出すと面白いですね。

https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#Iigiiw




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