一貫したスタイルをファンは好む

こんにちは、クノケンです、

X-Buddha第15話
「教育の骨組み」の内容をシェアします。



YouTubeで観る場合はココをクリック。

次世代の教育プログラム
「X-Buddha」を教える仙人さんは
他にもたくさんの教材を作っています。

X-Jr-CopyWriter
X-FamilyOffice
X-Power
X-Babyなどなど。

しかもその一つ一つの内容は、
濃密で、音楽で言えばプログレッシブ
と形容されるスタイルといえます。

共通するのは「人間」に関係した
ものですが、人生観であったり
健康であったり、狩りをして獲物を
取る手段であったりします。

人間は皆時間という共通した
ものを生まれながらにして
与えられるものですが、

有効に使っている人と
そうでない人がいるのは確かです。

有限である時間をほんとに
有効活用しているなあと
感じるのが、その昔Mr.X
と名乗っていた仙人さんです。

その世界に触れた時より
膨大で濃密で興味深い音世界に
引きこまれない人はあまりいない
でしょう。

同じ人間なのになぜ、
これだけのボリュームの
コンテンツをリリース出来るのか。

今回のブッダ15話でその秘密を
少しだけ話してくれました。

やっぱり、しっかりとした
骨組み、土台というものが
あって、それで成り立っている
感じを受けました。

土台や骨組みがないと
家、高層ビルが上に建ちません。

プロの世界でもアマチュア時代の
下積みが大事ですよね。

ギャラリーが見て驚くような
テクニックやプレイは天性のものも
あるかもしれませんが、

多くは長期的に繰り返し、コツコツと
作り上げてきた土台、基本があっての
ものです。

土台、マインドセットや骨組み、フレームワーク
を形にする作業は一見、派手さはなく、地味ですが、
それが大きくて、しっかりしたものであれば
あるほど、高いビルが建ちます。



仙人さんがいう土台の部分、

膨大なコンテンツをリリース出来る
土台の部分というのは、

3つのマインドセットがある、
ということでそれをシェアします。

土台マインドセット。

1、とにかくシンプルに語る。
2、パッションを持つ。
3、基本的に同じタイプになる。 

人は、複雑で難しいことを
最初から言われてもすんなり
頭に入らないどころか拒否反応
をおこすものです。

パッションというのは情熱を
意味します。

人に何か伝えようとする時、
伝える側の人が興味がなさそうだったり
情熱がそんなにないなと気づいた瞬間、
聴いている側は聴く気を失います。

基本的に同じタイプ、というのは
一貫していること。

なんか前に言ったことと
違うじゃないか、とか

言ってる事やっている事が違っていると
興ざめというか、聴く気がしなくなり
離れていく原因になります。

特に音楽の世界でも
急に音楽性を流行りのものに変えて
失敗するアーティストがたくさんいます。

活動スタイルが一貫していると
ファンは安心するものです。




しかしクリエイティブなタイプは
とかく変化を好む傾向があります。

そのあたりの抑制の仕方を
仙人さんに聴いてみたいですね。

教育の骨組みについて詳しく聴いてみる。
https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#Iigiiw


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