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無から有、新しいカテゴリーを作り出している
小さな会社と出会うためには
自分自身も無から有、新しいカテゴリーを作り出す
事についてアンテナをはりめぐらしている必要が
あると思いますが
その際に他の人の間逆を行くか、
他の人がやっていないようなことをやる、
という思考に陥りそうです。
ここで「自分で考える」という指標を教えて
頂きました。
これは真実で、人類にとっていい事であり
信じられる事を追求することであり、
誰にも理解出来ない、信じてくれないが
自分は信じていることの追求だと。
これは自分自身で無から有を作り出した結果
似たようなモデルがたまたまありました、
でもその中でライバルに真似できない
10倍以上の技術をつけていけば良い、
というニュアンスで良いのでしょうか。
例えば音楽業界では、
曲自体のパターンは出尽くした感があって、
でもそのカテゴリーの中でアーティスト特有の
個性を出して、競争もせず、わが道を行くみたいな
アーティストが存在するような気がします。
そのようなニュアンスととって良いのでしょうか。
競争せず支配する理想の立ち位置についてもっと詳しく聴く。
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#Iigiiw
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