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第9話はクライアントに要求する報酬が
具体的に提示されました。
Jrコピーライターは安売りしない
ブランドを守る集団であること。
クライアントは経営者であり金銭的に
シビアなので上手く交渉してくる気配を
感じたら、注意しないといけません。
交渉してきた段階でブラックリストであり
外注ライターにしようとしていること。
前金やロイヤリティの理解があって
パートナーとして受け入れたとしても
実際に前金が振り込まれるまで注意する
ことを理解しました。
金銭的にシビアな経営者が殆どだと
思うと我々の金額と折り合いがつかない
ケースがよくあるのではと不安なところが
あります。
とにかくクライアントに我々の仕事が
金額に見合うものであることを理解して
もらわなければと思います。
今自分たちに出来る事は
目に触れる場所でスキルとパッションが
本物であることを見せていく事でしょうか。
並行して、証拠を持っている人の発掘、
自分の商品の販売で実績を作っていくことで
良いのでしょうか。
ライティング方法だけでなく、業界で生き残る方法を聴く。
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#Iigiiw
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