外注ライターとパートナーの境目とは

今日は仙人さんへの質問をまとめています。



YouTubeで観る場合はココをクリック。

第9話はクライアントに要求する報酬が
具体的に提示されました。

Jrコピーライターは安売りしない
ブランドを守る集団であること。

クライアントは経営者であり金銭的に
シビアなので上手く交渉してくる気配を
感じたら、注意しないといけません。

交渉してきた段階でブラックリストであり
外注ライターにしようとしていること。

前金やロイヤリティの理解があって
パートナーとして受け入れたとしても
実際に前金が振り込まれるまで注意する
ことを理解しました。


金銭的にシビアな経営者が殆どだと
思うと我々の金額と折り合いがつかない
ケースがよくあるのではと不安なところが
あります。

とにかくクライアントに我々の仕事が
金額に見合うものであることを理解して
もらわなければと思います。

今自分たちに出来る事は
目に触れる場所でスキルとパッションが
本物であることを見せていく事でしょうか。

並行して、証拠を持っている人の発掘、
自分の商品の販売で実績を作っていくことで
良いのでしょうか。

ライティング方法だけでなく、業界で生き残る方法を聴く。
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#Iigiiw

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