月曜日に書いた歩きスマホなんですが
実は先々週にやっていることに気がつく。
現在地がよく分らなかったので
スマホのGoogle Mapで近くのカフェを
探していたんです。
検索結果で出てきた所に行く経路を
画面を見ながら歩くので、前方の注意力が
落ちていることがわかります。
３月に２度目のガラケー卒業をして
再びスマホデビューを果たし、
少し不慣れなところもありましたが、、、。
「GPSナビ」が分りにくいことに
気づきます。
地元で使っていた時も
目的地への経路が、自分らの思う経路とは
違っていて困惑した事もあります。
グーグルさんの進める経路に従わずに
いつものとおり進むのでGPSが進行計画を
練り直しているのが分ります。
このオーナーは方向感覚がないな、
距離感もないなと学習しているかも
しれません。
この先30メートル先を左折です、と
言われて30メートルを飛び越す事が
あります。
しょうがないオーナーだなあ
ブツブツ、、、と思われているかも
しれません。
例えばなんとかビルを右とか
ラーメン屋を左とか目的地までの
建物名、信号三つ目を右、とかの方が
具体的でいいなあと思います。
スマホ画面を見ることなしに
イヤホン装着しているとして
音声だけでナビゲーションしてくれないかなあ。
GPSの精度については
ネットでもあまり良くない
記事を見かけます。
是非ともGPSメーカーは
進化したソフトウェアを作って
欲しいものです。
たとえ、それが高額なGPSだとしても
以下サイトで学べば対応できる可能性は否定出来ません。
https://www.xschool.is/JrA_Sales/?vid=R5MeWJ41A0
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